「若者複数人が標識を折っている」目撃者が通報
6月、北海道小樽市で、一時停止の道路標識を損壊した疑いで札幌市内の男子高校生ら男ら2人が逮捕されました。
道路標識を損壊した道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、札幌市豊平区に住む20歳(犯行当時19歳)の建設作業員の男と札幌市西区に住む19歳の男子高校生の2人です。
2人は、6月6日午後3時ごろ、小樽市港町の道路で一時停止の道路標識を損壊した疑いが持たれています。
警察によりますと、目撃者から「若者複数人が標識を折っている」と110番通報があり、事件が発覚。
警察が現場に駆け付けたときには、2人は立ち去っていましたが、警察は付近の防犯カメラなどから2人を割り出し裏付け捜査を進め、10日までにそれぞれ逮捕しました。
1人は「折るつもりはなかった」容疑否認
警察の調べに対し、19歳の男子高校生は「標識を揺らしたが、折るつもりはなかった」と容疑を否認。
20歳の建設作業員の男は「標識を抜いたのは間違いない」と容疑を認めているということです。
2人は友人関係で、警察は、ほかに事件に関与している人物がいないかなど当時の状況を調べています。
なお、現場の道路標識は修復されています。