熊本地震の発生から2週間あまりが経ちました。被災地では、お盆休みを返上して水道管の復旧工事が続いています。
記者 「地震で被災した九州自動車道の高架下です。こちらでは水道管の仮設工事が急ピッチで進んでいます」
熊本県八代市のこの場所では、高速道路の復旧工事が中断するお盆の期間にしか作業ができず、きょうも作業員が厳しい暑さの中、仮設の配水管を設置していました。
熊本県内では、今も2万6000戸あまりで断水が続いていて、全体の約8割が八代市に集中しています。
八代市 小野泰輔市長 「水が回復すると、生活の質が一気によくなるので。土日もなく、お盆もなく、やってもらっていることに感謝したい」
八代市では、今月中の断水解消を目指しています。
地元の水道工事業者 「何とか自分の地元に少しでも早く水を届けられるようにやるのが、僕の使命」