熊本地震の影響で、運休や減便が続いていた、鹿児島と福岡や熊本を結ぶ高速バスが、17日から通常運行を再開しました。
(勝又健誠アナウンサー)
「鹿児島と熊本をつなぐ高速バスが17日から通常運行を再開した。バスターミナルには多くの人が並んでいる」
17日から通常運行を再開したのは、鹿児島から熊本や福岡を結ぶ高速バスです。どちらの便も、7月の熊本地震の影響で、運休や減便が続いていました。今月14日に、九州自動車道の通行止めが解除され、17日から熊本便は1日5往復、福岡便は1日13往復の通常運行に戻りました。観光やビジネスを支える路線が元に戻ったことに、利用者からは喜びの声が聞かれました。
(福岡へ向かう利用客)
「帰ってくる時は、新幹線もバスも動いておらず、在来線で宮崎周りで時間がかかったので、早く帰れてうれしい」
また九州新幹線についても、鹿児島中央と新水俣の間は、1日6往復12本と本数を減らして運行していましたが、17日から増便。1日14往復28本での運行となっています。
一方、新水俣と熊本の間については8月中の復旧は難しく、早くても来月以降になる見通しで、再開の見込みは、8月中に示すということです。