防潮堤は来年8月中旬完成へ “再稼働”待つ泊原発はいま どうなる…電気料金値下げ 北海道
北海道泊村にある北海道電力の泊原子力発電所の構内で8月18日、作業員の男性(33)が作業中に転落し死亡する事故がありました。
8月18日午後10時半ごろ、「発電所の構内で作業員が転落した模様」と別の作業員から消防に通報がありました。
男性作業員は病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
北海道電力によりますと、泊原子力発電所の構内にあるセメント改良土製造設備で、ベルトコンベア沿いの通路で作業していた男性作業員が、砂利を貯蔵しているサイロに転落したということです。
事故があった設備は、防潮堤を作るための材料を製造する設備で、男性作業員は約9メートル下の砂利に転落しました。
警察が事故当時の状況を詳しく調べています。
北海道電力は「今後、このような災害を発生させないよう再発防止に努めていく」とコメントしています。