東京・麻布十番の祭りでカニラーメン食べた男女6人が体調不調 保健所が調査

今月22日・23日に東京・港区で開かれた「麻布十番納涼まつり」で、カニラーメンを食べた男女6人が下痢やおう吐などの症状を訴えていることがわかりました。
港区保健所によりますと、体調不良を訴えているのは男性2人、女性4人のあわせて6人で、いずれも「麻布十番納涼まつり」で販売されていたカニラーメンを食べていたということです。
6人は、下痢やおう吐、発熱、腹痛などの食中毒とみられる症状を訴えていて、一部の人は、医療機関を受診していますが、これまでのところ重症の人はいないということです。
カニラーメンは、祭りが開催されていた2日間で、少なくともおよそ445食が提供され、26日午後から体調不良を訴える連絡が保健所に入り始めたということで、提供した店舗への立ち入りや従業員への検便、調理場や食材の調査などをしているということです。
保健所は今後、体調不良を訴えた人への聞き取りなどを行う予定ですが、現時点では、体調不良の原因や発生源の特定にはいたっておらず、保健所が詳しく調べています。