北海道地震8年で追悼式=犠牲者に祈りささげる―厚真町

最大震度7を観測し、44人が犠牲となった北海道地震は6日、発生から8年を迎えた。37人が亡くなった厚真町では5日午前、追悼式が行われ、犠牲者に祈りをささげ、参列者が献花台に花を供えた。
式典では黙とうの後、宮坂尚市朗町長が7月の熊本地震など繰り返される自然災害に触れつつ、「震災から得た教訓を、命を守る備えと支え合うコミュニティーの再生に生かす」と誓った。鈴木直道知事も追悼の言葉を述べ、「安心して暮らせる北海道を目指して力を尽くす」と語った。 [時事通信社]