長野県のプロサッカークラブ・松本山雅FCのジュニア世代の選手ら19人が乗ったバスが、新潟県見附市で道路脇の柱に衝突する事故を起こしました。 選手にけがはなく、また事故に巻き込まれた車や人はいませんでした。
警察によりますと、事故があったのは見附市本町4丁目の市道で、9月6日午前10時頃、見附市が管理する道路脇の柱にバスの左前部が衝突しました。
この事故でバスに乗っていた30代のコーチが、割れたガラスが手や足に刺さる軽いけがをしました。 運転していた30歳の男性コーチにけがはなく、コーチ自身が110番通報したということです。 また、柱はバスが衝突した箇所から折れましたが、市道の交通に支障はないということです。
松本山雅FCによりますと、バスに乗っていたU-13(13歳以下を対象としたジュニアチーム)の選手らは、5日に新潟市内で試合を行ったあと宿泊し、6日は練習試合に臨むため長岡市に向かっていて、その途中で事故に遭ったということです。 警察で事故の経緯を調べています。
松本山雅FCは「これまで安全運転のための措置を講じてきましたが、事故を発生させて申し訳ございません。再発防止に努めながら活動を続けて参ります」とコメントしています。