後志の京極町の農業法人で特定技能で働いていたミャンマー人の男性がきょう(7日)会見を開き、関係者2人から暴行を受けたなどと訴えました。
「わからんか、この野郎、ちょっと来い、来いって、だから教えてやるから」
代理人弁護士によりますと、特定技能労働者のミャンマー人の男性は今年6月から7月にかけて京極町の農業法人で暴行を受けたとして、今後、法人関係者2人を刑事告訴する方針です。
被害を訴えるミャンマー人
「とても残念な気持ちになっているし、怖い。誰にどういうふうに相談すれば良いのか分からなくて、頭がパニック状態だった」
法人からミャンマー人を保護している札幌地域労組などによりますと、京極町の町議とその息子が実質的に法人を取り仕切っているとみられていて、法人側との団体交渉はあさって行われます。