都営バス運転中に幅寄せなどあおり容疑、40歳運転手を書類送検…ドラレコには「ばか野郎」の声

回送中の都営バスの運転中にあおり運転をしたとして、警視庁駒込署が男性運転手(40)を道路交通法違反(妨害運転)容疑で東京地検に書類送検していたことが同署幹部への取材でわかった。
同署幹部によると、男性は昨年10月28日午後6時15分頃、文京区の都道で回送中のバスを運転した際、付近で進路変更した車に幅寄せ行為をするなどした疑い。
バスのドライブレコーダーには、男性が鳴らすクラクションの音や、「ばか野郎」と話す声が記録されていた。あおり運転を受けた車の運転者が同日、110番していた。
都交通局によると、男性は今年5月下旬に免許取り消しの行政処分を受けた。現在は内勤業務を行っているという。
都交通局は「事実確認を進めた上で、厳正に対処する」とコメントしている。