元小結・二子岳の山中武さんが82歳で死去 かつて横綱・大鵬から金星 荒磯部屋で師匠務める

◆大相撲秋場所初日(13日、東京・両国国技館)
日本相撲協会は元小結・二子岳で荒磯親方として活躍した山中武さんが10日に肝細胞がんで亡くなったことを13日、発表した。青森・五所川原市出身で61年初場所で初土俵。67年秋場所で新入幕。68年九州場所には技能賞、69年九州場所には大鵬から金星を獲得した。
76年秋場所をもって引退した。荒磯部屋を興し、弟子の荒鷲が幕内で活躍した。自宅で亡くなり、葬儀は家族で行う予定だという。