18日午前11時半ごろ、宮古島市下地島西方沖で、ダイビング船船長から「ダイビング中の事故で韓国籍の女性が心肺停止になっている」と119番通報があった。女性は市内の病院に搬送されたが、午後2時過ぎ、死亡が確認された。
宮古島海上保安部によると、亡くなったのは韓国籍の女性(23)。妹と共に観光目的で来沖。同日午前8時半ごろ、ダイビング船に乗って久松漁港(同市)を出航し、約30分後、下地島西方沖でダイビングを始めた。午前11時ごろ、何らかの原因で呼吸用器材が口から外れてパニックを起こし、インストラクターに予備の器材をくわえさせてもらい浮上したが、その後意識がなくなったという。