「外国人が避難小屋にいる」利尻山でオランダ国籍の男性が負傷、警察ヘリコプターに救助され病院搬送 左足ねんざと診断 北海道利尻富士町

9月19日、北海道利尻富士町の利尻山(標高1721メートル)で、登山中のオランダ国籍の男性が負傷し、警察のヘリコプターに救助されました。
警察によりますと、9月19日午後0時42分ごろ、利尻山を登山していた日本人から「足をひねって動けなくなった外国人が避難小屋にいる」と警察に通報がありました。
けがをしたのは、オランダ国籍の自称大学職員の男性(33)で、交際者と登山中に8合目と9合目の間で動けなくなったということです。
男性は、通報を受けて出動した警察のヘリコプターに午後2時30分ごろ救助され、利尻富士町の病院で手当てを受けました。
男性は、左足をねんざしていたということです。
男性は、救助された際、食料や水を所持していましたが、登山歴の有無や詳しい装備は明らかになっていません。