愛知県一宮市で21日未明、路上に倒れていた85歳の男性が、トラックとタクシーに立て続けにはねられて死亡しました。 警察によりますと、21日午前2時20分ごろ、一宮市多加木2丁目で車道に倒れていた無職の戸松文彦さん(85)が、走ってきたトラックと後続のタクシーに立て続けにはねられました。 戸松さんは意識のない状態で病院へ搬送され、およそ1時間後に死亡が確認されました。トラックとタクシーの運転手にケガはありませんでした。 戸松さんの自宅は現場から5キロほど離れた場所で、片側1車線の直線道路の真ん中にうつ伏せで倒れていたということです。 警察が2台のドライブレコーダーで事故当時の現場の映像を確認したところ、雨で濡れた路面に対向車のライトが反射し、見えづらくなっていたということです。