新潟県十日町市で22日午後、稲刈り作業をしていた千葉県市川市の会社員の男性(57)が無人の軽トラックの下敷きとなり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
事故があったのは十日町市松之山天水越の農地です。22日午後3時50分ごろ、「57歳の男性が山中でトラックの下敷きになりました」と119番通報がありました。
警察と消防によりますと、男性は午後3時45分ごろ、親族が所有する田んぼの稲刈り作業終了後、無人の軽トラックの下敷きになりました。 現場は坂道で、周囲にいた人の話では、もみ俵を積んでいた時にトラックが前進し始め、男性が止めようとして車両の前に回り込んだところ、ひかれて下敷きになったということです。
男性は十日町市内の病院に運ばれましたが、胸を強く打つなどして、その後、死亡が確認されました。
軽トラックはマニュアル車で、男性の親族が所有するものでした。 警察は、当時のサイドブレーキの使用状況がどうだったかを含め、事故の原因を詳しく調べています。