米政府高官らと面会、拉致被害者家族らが帰国「有意義な訪米だった」

北朝鮮による拉致問題の解決へ向けて協力を求めるため、アメリカ政府高官らと面会した拉致被害者家族らが帰国し、「有意義な訪米だった」と振り返りました。
拉致被害者家族会・横田拓也代表(58)「私たちの心のうちにある苦しみや(問題の)重要性、深刻さみたいなものを受け止めてくださって、共鳴してくれたというのは肌感で実感することができました。とても有意義な訪米だったと思います」
田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さん(49)「『(米政府関係者が)アメリカは君たちに寄り添っている。できることはなんでもやる、だから言ってくれ』とコメントあった部分もあるので感謝申し上げたい」
拉致被害者家族会の横田拓也代表と、田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さんなどは、拉致問題解決への協力を求めるためアメリカを訪問し、トランプ政権の政府高官や上下両院の議員など13人と面会したということです。
アメリカ国務省は公式Xで「すべての拉致被害者が家族と再会を果たすまで日本とともに取り組む」と投稿しています。