福岡で6歳未満男児が脳死 心臓、肝臓、腎臓を移植

日本臓器移植ネットワークは26日、九州大病院に低酸素性脳症で入院していた6歳未満の男児が24日午後3時36分、臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。家族が臓器提供を承諾した。
心臓は東京大病院で10歳未満の女児に、肝臓と小腸は国立成育医療研究センターでいずれも10歳未満の男児と女児に、腎臓は北海道大病院で10代の女性に移植。肺は適合者がおらず、膵臓は医学的理由で移植を見送った。