東京都心で34日連続の雨、1886年の統計開始以降で最長に…30日以降も雨予想で記録更新の可能性も

秋雨前線が29日も本州南岸に停滞し、東京都心は朝から雨を観測した。気象庁によると、8月27日から34日連続で雨となり、1886年の統計開始以降で過去最長を更新した。
これまでの記録は、2019年の33日(6月27日~7月29日)が最長だった。東京都心では30日以降も雨の予想が続いており、更に記録を更新する可能性がある。
29日朝、JR東京駅では通勤者や旅行客らが傘を差して足早に駅を後にしていた。通勤のためにバスを待っていた横浜市の会社員(76)は「毎日湿気がうっとうしくて気持ちがめいる。早くカラッと秋晴れになってほしい」と話した。