オリックス 野上士耀さんの死去を発表 プロ1年目の19歳捕手 今季ファームで32試合出場

オリックスは、プロ1年目で捕手の野上士耀(しきら)さんが30日に死去したと発表した。愛知県出身、19歳。

球団は「生前、ファンの皆様から賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますとともに、慎んで哀悼の意を表します」とした。

野上さんは昨年のドラフト7位で入団した1年目の選手。明秀学園日立(茨城)では、25年夏の全国高校野球選手権大会に出場していた。

今季1軍の出場はないが、ファーム・リーグには32試合に出場。最終戦となった9月27日の広島戦にも「9番指名打者」で出場していた。

この日予定されていたファームの練習試合・阪神戦(杉本商事BS)は急きょ中止となった。

野上 士耀(のがみ・しきら)2007年(平19)5月23日生まれ、愛知県出身。小学6年時に中日ジュニアとしてNPBジュニアトーナメント出場。明秀学園日立(茨城)では3年夏に「4番・捕手」で甲子園出場し1回戦敗退。25年ドラフト7位でオリックス入団。1軍出場なし、ファーム・リーグ通算32試合で打率・187、0本塁打、4打点。1メートル70、80キロ。右投げ右打ち。