民泊規制など求め千葉県知事に2万8000筆の署名提出 市民団体「無人民泊は無法地帯」

民泊や簡易宿泊所の適正運営を訴える千葉県民の有志団体「千葉県迷惑民泊、簡易宿所に声をあげる市民団体」の代表らが6日、県庁を訪れ、民泊事業者などへの規制強化を求める要望書と約2万8000筆の署名簿を熊谷俊人知事あてに提出した。
県内では一宮町などの民泊や簡易宿泊所の一部利用者による騒音、ごみ放置が問題化。周辺住民の生活環境悪化が懸念されている。
県職員に署名簿を提出後、記者会見した市民団体代表の男性は「法改正により無人の民泊、簡宿が急増した。これにより無法地帯と化し、近隣住民は迷惑行為に疲弊している」と現状を訴え、管理者常駐の義務化などを求めた。