反田恭平被告が奈良県顧問辞任 ピアニスト、全国ツアーは実施

道路交通法違反(速度超過)の罪で在宅起訴され、公判中のピアニスト反田恭平被告(32)は9日、奈良県文化政策顧問の辞任を発表した。24日からの全国ツアーは予定通り実施する。
自身の公式サイト上で「心より深くおわび申し上げます」と謝罪。「音楽を皆さまにお届けすること以外に社会に貢献するすべがない」と公演実施の理由を説明した。事務所によると、発売済みのチケットについては、希望があれば払い戻しに応じるとしている。
反田被告は、2022年に自身がプロデュースするオーケストラが拠点にする奈良県の文化政策顧問に就任。県内の音楽活動の推進などを助言するとしていた。