キノコ採りから戻らず…町長死亡 事故・病気の可能性含め捜査 長野・小海町

長野県小海町の黒澤弘町長が9日、キノコ採りに出掛けたまま戻らず、その後、山の中で発見され、死亡が確認されました。9日は朝、出勤した後、休暇を取っていたということです。
死亡したのは、長野県小海町の黒澤弘町長(71)です。
警察や消防によりますと、黒澤町長は9日正午ごろから、小海町小海の山林内で1人でキノコ採りをしていましたが自宅に戻らず、その後、親族が山の中で倒れているのを発見、死亡が確認されました。
体には擦り傷があり、警察が事故や病気の可能性も含め死因などを調べています。黒澤町長は2018年に小海町長に初当選し、3期目でした。
小海町・吉澤君雄副町長
「(搬送時に)意識がない状態だったということなので大変びっくりしました」
町によりますと、黒澤町長は9日朝、役場に出勤した後、休暇を取っていたということです。