「予定価格が載ってますが…」 業者指摘で発覚 見積依頼に「予定価格」そのまま誤送信の失態 新潟県

新潟県糸魚川地域振興局地域整備部は9日、道路台帳補正業務委託の随意契約手続きで、予定価格が記載された資料を見積依頼先の業者に誤送信したと発表しました。県は当該随意契約の手続きを即座に中止し、再発防止策を実施するとしています。
県によりますと9日午前11時15分ごろ、見積依頼先の3社へメールを送信する際、 担当者が誤って予定価格が記載された資料を添付しました。 直後の午前11時40分ごろ、メールを受信した1社から「予定価格の資料が添付されている」と連絡があり、誤送信が判明したということです。 漏洩した情報に個人情報は含まれていません。
担当者が添付資料の十分な確認を行わないまま送信したためで、3社に対して説明と謝罪を行い、メールの破棄を依頼するとともに手続きの中止を通知しました。 今後は見積依頼書の送付時に複数名での添付資料確認を徹底し、情報管理の注意喚起を図る方針です。