ロシア国営メディアは13日、ロシア当局が北海道新聞のユジノサハリンスク支局の日本人記者をスパイ容疑で拘束したと報じました。
記者の拘束を受けて外務省は14日午後4時半ごろ、ノズドリェフ駐日ロシア大使を呼び出しました。ロシア側に対し速やかな情報提供を求めると共に、人道的な配慮や公正公平な取り扱いをするよう申し入れを行ったとみられます。
ノズドリェフ大使は報道陣に対し「コメントは控えたい」などと述べるにとどめています。
また、木原官房長官は午後の会見で、依然として拘束された本人とは接触できていないと説明しました。