自治体の防災システムに不正アクセス 金沢市などで個人情報漏えいの可能性

金沢市は防災情報メールを自動配信するサービスの運営会社が第三者による不正アクセスを受け、登録者のメールアドレスなどが外部に漏えいした可能性があると発表しました。
不正アクセスを受けたのは金沢市が気象情報などの防災情報を自動配信するシステムの運営を管理するアルカディアです。
金沢市によりますと13日午前11時ごろアルカディアから外部からの不正アクセスを受けメールの配信を緊急停止するという連絡を受けたということです。
登録者のメールアドレスなどの個人情報などが第三者に漏えいした可能性があり被害の範囲については現在確認中です。
一方、金沢市と同じアルカディアのシステムを利用している石川県と中能登町、能登町でも緊急停止しています。
いずれも現時点で個人情報の漏洩は確認されておらず県では職員による手動のシステムに切り替えたということです。