沖縄県名護市辺野古沖で3月、研修旅行中の女子高生ら2人が死亡した小型船転覆事故で、女子高生の両親が17日午後、県庁で古謝(こじゃ)玄太知事と面会した。両親は、修学旅行の安全な実施などを求めた。
古謝知事は面会に先立つ17日午前、事故現場近くの辺野古漁港で献花した。
事故は3月16日に発生。研修旅行中だった同志社国際高校(京都府京田辺市)の生徒計18人を乗せた「不屈」と「平和丸」の2隻が転覆した。平和丸に乗っていた同高2年武石知華(ともか)さん(当時17歳)と不屈の金井創(はじめ)船長(同71歳)が亡くなった。