殉職隊員「国の誇り」=高市首相、自衛隊追悼式で

自衛隊の殉職隊員追悼式が17日、防衛省(東京都新宿区)の慰霊碑地区(メモリアルゾーン)で行われた。高市早苗首相は追悼の辞で「最後の最後まで自衛隊員として強い覚悟を持って使命を全うした姿は、わが国の誇りだ」と語った。小泉進次郎防衛相や遺族ら約270人が参列した。
昨年9月からの1年間で公務災害による死亡が認定された隊員は計16人。内訳は陸上自衛隊9人、海上自衛隊5人、航空自衛隊1人、内部部局1人。自衛隊の前身である警察予備隊が発足した1950年以降、殉職隊員の累計は2158人となった。 [時事通信社]