食料品の消費税減税「賛成」は56%、社会保障制度維持への不安「感じる」58%…読売世論調査

読売新聞社が実施した全国世論調査で、食料品の消費税率を来年4月から2年間限定で1%に引き下げるための関連法案への賛否を聞くと、「賛成」は56%、「反対」は37%だった。
ただ、社会保障の財源となっている消費税の税率を下げることで、社会保障制度が維持できなくなる不安を「感じる」との回答は58%で、「感じない」の36%を上回った。
国会改革の論点として、自民党内には、高市首相が政策判断や外交に時間を割くために、国会に出席する時間を減らした方がよいという意見がある。こうした意見への賛否を尋ねたところ、「賛成」44%、「反対」39%と意見が分かれた。
調査は16~18日に実施した。