木原長官が注意喚起「ウェブサイトの一時停止も有効」PHPに脆弱性

ウェブサイトなどに広く使われている「PHP」と呼ばれるプログラミング言語に、重大な脆弱性が見つかったことを受け、木原官房長官は先ほど、「ウェブサイトの一時的停止も有効な対策だ」などと改めて注意喚起を行いました。
木原官房長官
「ウェブサイト等を一時的に停止させることも、リスクを低減させるために有効な対策の一つであると考えています」
ウェブサイトなどに使われる「PHP」をめぐっては、外部からの不正操作につながる重大な欠陥が見つかり、高市総理大臣も21日夜、Xを通じて「大至急のお願い」として、使用している場合は、修正プログラムの適用や、ウェブサイトの一時的な停止の検討を呼びかけました。木原官房長官は「今のところ関係する被害の報告は受けていない」としています。
高市総理個人や自民党の小林政調会長、また立憲民主党のホームページは、PHPの問題への対応のため、現在閲覧できない状況になっています。また、厚生労働省や財務省などの一部のコンテンツも予防のために停止措置を講じているということです。