北アルプス黒部峡谷 水平歩道で身元不明男性遺体見つかる 行方不明の東京都の男性の可能性あるとみて調べる

北アルプス黒部峡谷の水平歩道で、身元不明の男性の遺体が見つかりました。
警察は今月18日から行方が分からなくなっている東京都の男性の可能性もあるとみて、身元の特定を進めます。
黒部警察署によりますと、おとといの午後、北アルプス黒部峡谷の水平歩道志合谷、標高およそ780メートル付近で、山岳警備隊員が倒れて亡くなっている遺体を見つけました。
男性は身長160から165センチほど、緑色の上着に黄土色の長ズボンを身に着け、年齢は50歳から60歳代とみられています。
水平歩道では今月18日から東京都羽村市の57歳の男性の行方が分からなくなっていて、捜索が続いていました。
遺体が見つかった岸壁は水平歩道のトンネルからおよそ180メートル真下で、遺体がこの男性の可能性もあるとみて、あす以降調べます。