熊本地震の発生から28日で3か月です。熊本県内では、今も1000人以上が避難所での生活を続けています。
震度7を観測した宇城市から中継です。
宇城市にある避難所の一つ、小川防災拠点センターです。こちらの避難所では86人が避難生活を送っています。仮設住宅への入居を希望しても抽選に落ちたという人や、賃貸住宅が被災し、再建のめどが立たない家族もいます。
仮設住宅の入居者
「(Q:3か月というのは?)早かったです」
「あっという間だったね」
7月28日に起きた熊本地震では、災害関連死の可能性がある2人を含む38人が亡くなりました。
住宅被害は8万2200棟を超えていて、熊本県は年内にすべての被災者の仮設住宅への入居を目指しています。
一方、八代市では、生活用水として利用する井戸の完全復旧は見通しが立っていません。
仮設住宅の入居者
「とにかく苦しかった」
熊本は、この秋一番の冷え込みとなった所が多くなりました。寒くなるこれからも、継続的な支援が求められます。