公明党の岡本三成代表は30日、高市早苗首相が先進7カ国(G7)首脳による2日のテレビ会議を欠席したことについて「G7で(日本の)存在感を示すのは首相の責任だ。姿勢を改めてもらわないといけない」と批判した。「日本外交をつかさどる高市政権の姿勢には怒りを覚える」と述べ、国会で追及する考えを示した。衆院会派「中道」の代議士会で発言した。
共産党の田村智子委員長は記者会見で、「(欠席の)説明が二転三転しており見苦しい。何が『世界の真ん中で咲き誇る外交』なのか」と指摘。「首脳会談に出ないのは、それ(自体)がメッセージになる。まともに説明すべきだ」と求めた。 [時事通信社]