《悠仁さま不在の園遊会》“翌日は学園祭”成年後も続く出席見送り、学業優先の線引きと“将来の主催者”としての課題とは

東京・赤坂御苑で10月29日、天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が開かれた。両陛下や長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さまら皇室の方々の姿に注目が集まったが、秋篠宮家の長男・悠仁さま(20)は大学の授業などを理由に出席を見送られた。昨秋や今春に続いての欠席となる。
今回の園遊会に出席された皇室方は12人。愛子さまと佳子さまの華やかな振袖姿は特に話題となっており、宮内庁も30日、公式インスタグラムで両陛下が主催された園遊会のご様子を公開している。
「愛子さまは紅葉柄が秋らしい振袖でしたが、今回はお二人とも赤の帯揚げを選ばれていて、全体的な色合いも似ていたことから”お揃いコーデ”感がありました。
過去の園遊会やご公務などでも笑顔で会話を交わされることが珍しくないお二人ですし、今回は統一感のあるファッションからも仲の良さがうかがえました」(皇室ジャーナリスト)
愛子さまと佳子さまが話題になっている一方、園遊会には出席されなかった悠仁さまの”今後”にも国民の視線が注がれている。
“園遊会デビュー”はお預けに
「昨年4月に筑波大学(茨城県つくば市)に入学され、学業に勤しまれている悠仁さま。同年9月の成年式以降は公務や宮中行事の機会も増えていますが、基本的には学業を優先されているようです。
今年1月に初めて出席された新年一般参賀は、大学の休暇中でした。9月に20歳の誕生日を迎えられ、世間にも悠仁さまの”園遊会デビュー”を期待する声は出ていたものの、今回もやはり学業優先で見送りになりました」(皇室担当記者)
昨秋の園遊会でも、宮内庁は事前に「大学の授業を優先されるため」と欠席の理由を説明していた。その一方で、この1年は歌会始の儀に初めて臨まれ、5月には国賓のフィリピン大統領夫妻を迎えた宮中晩餐会にも出席し、フィリピン側の出席者と英語で言葉を交わされた。8月には広島県で開かれたボーイスカウトの祭典に単独で出席。20歳の誕生日までの1年間に訪問された地方は、北海道や広島など6道府県に及ぶ。
園遊会翌日の30日には、筑波大学の筑波キャンパスで学園祭「雙峰祭」の前夜祭が開かれ、31日と11月1日には本祭が行われる。最近は大学のあるつくば市の住居から通学されることが増えたという悠仁さまにとって、大学生として迎える2度目の雙峰祭となる。
将来は”主催する立場”に
「大学在学中は参加される公務などへの”線引き”が続くのでしょうが、悠仁さまは父・秋篠宮さまに次ぐ皇位継承順位2位で、将来的には園遊会を主催する立場になり得ます。そのため、園遊会に関しては早めのデビューを促す皇室関係者も多いのではないでしょうか。
母である紀子さまとしても、学生のうちからさまざまな公務を経験してほしいとお考えのようですし、悠仁さまは今後、学業優先から公務との両立が課題となっていきそうです」(宮内庁関係者)
園遊会で招待者と懇談される悠仁さまのお姿を心待ちにしている国民は多いはずだ。