九大の男性准教授 学生へのセクハラ・アカハラ発言 諭旨解雇の懲戒処分

九州大学の40代の男性准教授が、学生に対しセクハラとアカハラに該当する発言を行ったとして、諭旨解雇の懲戒処分となりました。
懲戒処分は11月2日付です。
九州大学によりますと、准教授は学生1人に対し、セクハラとアカハラに該当する発言を行いました。
学生がハラスメント委員会に相談し、調査していました。
さらに懲戒審査委員会と役員会で審議した結果、「大学の教育環境を悪化させた責任は重大で、大学組織秩序の見地から看過することはできない」との結論に達したということです。
被害者のプライバシーに関わるとして、准教授の所属や、発言を認めているかどうか、また当時の状況などは明らかにしていません。
九州大学は「今回のことを厳粛に受け止め、職員の倫理意識の高揚と学内の秩序維持に努める」とコメントしています。