天皇陛下と長女愛子さまは8日、東京都江東区の有明コロシアムで、第81回天皇賜杯・皇后賜杯全日本ソフトテニス選手権大会の女子決勝を観戦された。全日本選手権としては今大会が100回目で、宮内庁によると、愛子さまがソフトテニスの試合を観戦されるのは初めて。
陛下と愛子さまは並んで観戦し、長いラリーや激しいスマッシュに盛んに拍手を送られた。陛下は女子決勝の後、男子決勝も見学された。
案内役によると、陛下はソフトテニス特有のボールの弾み方を見て、「こんな回転が出るんですね」と関心を寄せられていた。愛子さまも「レシーブの人は大変ですね」などと話されたという。