経営する洋菓子店で従業員を殴り、けがをさせたとして、三重県警いなべ署は17日、大阪市北区黒崎町、洋菓子店経営、服部勧央(本名・幸宏)容疑者(47)を傷害容疑で逮捕した。服部容疑者は大阪で行列が絶えない人気ぶりで知られる洋菓子店「パティスリー ラヴィルリエ」=大阪市北区山崎町=のオーナーシェフ。
逮捕容疑は、9月1日午後3時ごろ、経営する三重県いなべ市の洋菓子店で元従業員の男性の顔を拳で殴るなどして、目などに全治2週間のけがをさせた疑い。
同署などによると、服部容疑者は今年5月にいなべ市に洋菓子店をオープンさせ、最近は同店と大阪の店を行き来していた。「男性従業員が日常的にミスが多く、怒りが収まらず、顔を殴った」と供述しているという。従業員はその後退職し、母親が同署に被害届を提出していた。【朝比奈由佳】