金を貸し付けた相手から法定金利の最大97倍の利息を受け取っていたとして、40代の男女2人が逮捕されました。
坂本行彦容疑者(42)と玉木孝枝容疑者(46)は香川県に住む50代の女性ら2人に金を貸し付け、法定金利の最大97倍にあたる約11万円の利息を受け取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、貸し付けた相手から銀行口座に利息などの振り込みがあると別の口座に移し替えていました。坂本容疑者らは他にも千葉県や宮崎県らの人にも貸し付けていて、移し替えた口座には4月までの1年間で約1億2000万円が送金されていました。坂本容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認し、玉木容疑者は一部、否認しています。