郡山市の浸水地域や周辺で空き巣相次ぐ 貴重品の放置に注意

福島県郡山市の台風19号で浸水した地域や周辺で18日、未遂を含め4件の空き巣が確認された。県警郡山署によると、うち2件は施錠していた家屋のガラスが破られており、同署は貴重品を不在の家屋に放置しないよう呼びかけている。
空き巣が確認されたのは、阿武隈川や逢瀬川沿いの戸建て住宅。18日午前9時~午後10時半ごろに被害に遭ったとみられる。
1階が浸水した同市若葉町の民家では、2階にいた住民の男性が午後9時半ごろ、階段を上がってきた30~40代くらいの男と鉢合わせした。男は「安否確認で来た」と言い残して立ち去ったという。浸水地域近くの他の民家では、バッグに入った現金約3万円や、懐中電灯が盗まれた。【高橋隆輔】