闘う投資家、“株破産”で「5億円パリピ生活」から転落 「お金と人が離れていった」

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久保は株も格闘技も「成功の仕方、努力の仕方を心得ている」と話す。試合が決まらないと練習を開始せず、その間の練習はほぼ行わない。にもかかわらずチャンピオンまで上り詰めた久保は異端児と言えるが、その強さの秘密は、彼の独特なアプローチにある。 朝9時から午後15時まで株取引のため5台のモニターの前に座りっぱなしの久保は、そのうちの1台のモニターで常に様々な格闘技の試合の映像をウォッチしている。選手の動き、攻撃・防御パターンなどを日々インプットし、新しい発見を練習で自分のモノにする。「選手としてのピークは終わっているので、経験則とロジックが重要になる」というのがその理由だ。さらに「練習量は少なくても、格闘技に割いている時間は誰よりも多い。練習も試合も最短距離でモノにするプロセスは心得ているつもり」と自信をのぞかせる。 ちなみに以前は金髪がトレードマークだったが、現在は丸坊主。反省の意味を込めて自分で刈った結果、段々になってしまったので「中学生の時以来、1000円カットに行きました。数万円する表参道の美容院もいいですけど、1000円カットも悪くないですね」と苦笑いを浮かべた。「世間は、他人は冷たいですね」としみじみ漏らした久保は、「また頑張ればいいじゃん」という妻の言葉に背中を押され、どん底からの再起を狙っている。(C)AbemaTV