市社協職員が1200万円着服か=静岡・磐田

静岡県の磐田市社会福祉協議会は23日、男性職員(40)が同市老人クラブ連合会の口座から約1200万円を着服していたとみられると発表した。弁済は済んでおらず、市社協は刑事告訴を検討している。職員は内部調査に対し「ギャンブルに使った」などと話しているという。
市社協によると、職員は同連合会の会計を担当。2018年度から90回にわたり計約1200万円を着服したとみられる。穴埋めのために、日常生活自立支援事業の利用者の口座から不正に出金していたと話しているという。
体調不良で休暇を取った職員の代わりに会計を行った他の職員が、同連合会の口座残高が少なくなっていることに気付き発覚した。職員は借金があり、両親が弁済する見通し。