部下にどなるなどのパワハラ行為をしたとして、京都府警は24日、南署長(59)を本部長訓戒、向日町署長(58)を本部長注意の処分にした。
府警監察官室によると、南署長は昨年から今年5月にかけて複数の署員に「警察官をやめるか」などと人格を否定するような発言をした。向日町署長は、田辺署長だった昨年4~7月、署員に「バカ」などの暴言を吐いた。南署長は「申し訳なく思っている」、向日町署長は「部下のことを思い感情的になった」と話しているという。
府警の姫野敦秀首席監察官は「再発防止に向け取り組む」とコメントを出した。【福富智】