診断結果見落とし患者死亡 横浜市立大病院

横浜市立大学は、付属病院で70代の男性患者の動脈瘤(りゅう)の診断結果を担当医師が見落とし、男性が適切な治療を受けることができずに、その後、死亡したと発表した。
横浜市立大学・二見良之理事長「深くおわびを申し上げる次第であります。大変申し訳ございませんでした」
横浜市立大学によると、2017年にCT検査で70代の男性患者に動脈瘤が大きくなっているとの診断結果が出ていたが、担当医師がその報告内容を見落としたという。
男性は適切な治療を受けることなく、先月、動脈瘤が破裂し死亡したという。