「逃げ得は許さない」指名手配犯捜査にSNS初活用 大阪府警

全国一斉の指名手配容疑者捜査強化月間(11月)に合わせ、大阪府警は1日、捜査共助課に推進本部を設置した。街頭の掲示板や公式ホームページのほか、今回から初めて府警のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)も活用。情報提供を呼び掛け、府内の宿泊施設への巡回なども強化し、「逃げ得は絶対に許さない」としている。
全国の警察に指名手配されているのは9月末で約630人で、大阪では5人の顔写真を公開。うち1人は2006年、薬局経営の妻を殺害したなどとされる越智清容疑者(67)で、全国に12人しかいない重要指名手配容疑者にも指定されている。
情報提供先は110番か府警本部(06・6943・1234)。【伊藤遥、土田暁彦】