「これからも良い作品を」=京アニ、ファン向け追悼行事

36人が死亡した京都アニメーションの放火殺人事件で、ファンらを対象にした犠牲者をしのぶ追悼行事が3日、京都市内で開かれた。国内外から多くのファンが訪れ、犠牲者の冥福を祈った。
参列者によると、会場には千羽鶴やメッセージなどが並べられ、祭壇に向かい一人一人が静かに祈りをささげていたという。
前橋市から子どもと一緒に訪れた会社員麦島浩さん(41)は「一つの区切りになった。一歩一歩ゆっくりでいいので、これからも良い作品を作ってほしい」と話した。