矢祭町の仮設橋完成=孤立解消、住民「助かった」―福島

台風19号の影響で外へつながる唯一の橋が流失した福島県矢祭町高地原地区で3日、町が建設していた仮設橋が完成し、11世帯30人の孤立状態が解消した。JR水郡線の鉄橋を徒歩で渡っていた住民は「助かった」と胸をなで下ろした。
町は、不通となっていた水郡線の運転再開に合わせ、10月末までに仮設橋を完成させる予定だったが、台風21号などによる大雨の影響で工事が遅れていた。