ラグビー・ワールドカップ日本大会で4位となったウェールズが2日の毎日新聞朝刊に、応援してくれた事前キャンプ地・北九州市の市民に感謝の思いを伝える全面広告を掲載した。
9月に小倉北区のミクニワールドスタジアム北九州で練習を公開した際、市民約1万5000人が集まってウェールズ国歌を合唱。その様子は英ウェールズでも報道された。
広告はチームカラーの赤に染められ、スタジアムで応援する市民の写真も掲載。「北九州は私たちウェールズ国民にとって、特別な場所になりました」などと書かれている。
キャンプ誘致に取り組んだ市国際スポーツ大会推進室の三浦隆宏室長は「市民は心から応援し、チームも応えてくれた。今回の広告に市民も喜ぶだろう」と話した。【松田栄二郎】