山頂で捜索ヘリに手を振る…登山中不明の17歳救助

滋賀県警米原署は4日、同県米原市と多賀町にまたがる霊仙山(標高1084メートル)で3日午後から行方不明になっていた高校3年の男子生徒(17)(京都市下京区)を救助したと発表した。
発表では、4日午前7時30分頃、捜索にあたっていた県警ヘリが山頂で手を振る男子生徒を発見。男子生徒にけがはなく、「暗くなったのでその場でじっとしていた」と話しているという。
男子生徒は3日午前9時頃から友人(18)と2人で登山。午後1時頃に下山を始めたが、道に迷い、友人が男子生徒のスマートフォンを使って経路を検索している間に姿が見えなくなっていた。