参院選1票の格差訴訟、仙台高裁は「合憲」判決

「1票の格差」が最大3・00倍だった7月の参院選について、仙台高裁(山本剛史裁判長)は5日、「合憲」とする判決を言い渡し、東北5県(青森、岩手、宮城、山形、福島)の選挙区の選挙無効(やり直し)の請求を棄却した。原告側は即日、上告した。
二つの弁護士グループが全45選挙区の無効を求めて計16件の訴訟を起こし、判決は9件目。「違憲状態」2件、「合憲」7件となった。