長野県の諏訪湖を一周するハーフマラソン「諏訪湖マラソン」が10月27日に開かれた。コースは、諏訪市の諏訪湖ヨットハーバーを発着点とする21.0975キロ。全国各地から集まった約8000人のランナーは、美しい山並みに囲まれた湖畔を自己タイムの更新や完走を目指し、快走した。
男子は長野県中川村の会社員、桃沢大祐さん(26)が4連覇。タイムは1時間4分22秒で、大会記録を塗り替えた。女子は諏訪市職員の大井亜祐実さん(28)が1時間22分24秒で初優勝した。
ゲストランナーで出場したオリンピック男子マラソン2大会連続メダリストのエリック・ワイナイナさん(45)は、出場者や沿道の人たちと触れ合いながら完走。ゴール後には「力を付けて、来年またここで集まろう。そして、またベストを尽くそう」と笑顔で話した。
諏訪湖マラソンは、県や諏訪地方6市町村、長野日報社で構成する諏訪圏健康推進協議会が主催し、今回が31回目となる。