國母容疑者“幻覚作用強い”濃縮大麻密輸か

スノーボード元日本代表の國母和宏容疑者が大麻を営利目的で密輸したとして逮捕された事件で、密輸した大麻製品は幻覚作用が強く、取引価格が高いものだったことがわかった。
厚生労働省麻薬取締部によると、スノーボード元日本代表の國母和宏容疑者は、去年12月、知人の男らと共謀してアメリカから大麻製品およそ57グラムを営利目的で密輸した疑いがもたれている。
その後の捜査関係者への取材で、密輸した大麻製品は、幻覚作用が強い濃縮大麻などとよばれるものだったことが新たにわかった。
乾燥大麻は1グラム6000円ほどで取引されるが、濃縮大麻はその倍近い1グラム1万円以上で取引されるという。