「1票の格差」が最大3.00倍だった7月の参院選をめぐる選挙無効訴訟の判決で、名古屋高裁は7日、格差を「合憲」とし、請求を棄却した。戸田久裁判長は「著しい不平等状態とは言えない」と述べた。
弁護士らが全国で起こした計16件の訴訟の11件目の判決で、「合憲」は9件目。2件は「違憲状態」としている。判決が出そろった後、最高裁が統一判断を示す見通し。
「1票の格差」が最大3.00倍だった7月の参院選をめぐる選挙無効訴訟の判決で、名古屋高裁は7日、格差を「合憲」とし、請求を棄却した。戸田久裁判長は「著しい不平等状態とは言えない」と述べた。
弁護士らが全国で起こした計16件の訴訟の11件目の判決で、「合憲」は9件目。2件は「違憲状態」としている。判決が出そろった後、最高裁が統一判断を示す見通し。